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第4章 翻弄  ―補導― 5
2010/04/28(Wed)
 竜之介は取調室の机の上に横たわり、その裸身は小刻みに震えていた。

      

『ボールペンでケツ穴をほじくられて逝くとは恐れ入ったぜ。 容疑は晴れたぞ、オカマ野郎。 服を着てとっとと帰れ』

 取調室を出ていく富岡に浴びせられた言葉に竜之介は打ちひしがれ、嗚咽を漏らしている。

 取り調べと称して加えられたいたぶりに竜之介は懸命に耐えたが、執拗なア×ル嬲りにあえなく昇り詰めてしまい、快感に喘ぐ姿を晒してしまった。

「痛かったでしょ? 可哀相に、、、」

「えっ?!」

 富岡警部と一緒に出て行ったはずの並木婦警が竜之介のヒップに顔を寄せてきた。

「あっ、、、 止めてください、、、 あぁぁぅ、、、」

 並木がア×ルに唇を寄せ、ペロペロと舌を這わせ始めたのだ。

「やっ、やめてください! もういい加減にしてください! 容疑は晴れたんでしょ!」

 竜之介はがばっと身体を起こし、並木を突き飛ばした。

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第4章 翻弄  ―補導― 4
2010/04/27(Tue)
(ペッ、ペッ!)

 富岡は竜之介の菊の窄まりに向けて唾を吐いた。

「あぁぁぁ、、、」

 竜之介のア×ルにピタッとへばりついた粘り気を感じさせる唾液はやがて垂れ始め、タックから出ている亀頭を伝い大腿へと落ちていく。

「いやぁぁぁ、、、、」

 あまりのおぞましい感触に竜之介は鳥肌が立ちプルプルと身震いしてしまう。

 富岡の指が唾をまぶしながらア×ルの周りを押し込むようにして撫で回し、そして指先がとば口を揉みほぐし始めた。

「あああぁぁぁ やめてぇぇぇ~~~~!」
――あぁぁ、、、 感じたらダメ、、、

 ゾワゾワとせりあがってくる妖しい快感に竜之介はうろたえ恐怖を感じた。

「おっ、いいねえ! いくら捜査といえども男のケツの穴をまさぐるのは気分が滅入るとこだが、女の声で喘いでくれると気分が出るぜ!」

 竜之介が思わず発した哀願する声はみちるの声になっていた。

「さあ、ケツ穴を調べるぞ。 力を抜くんだ」

 富岡の指がずぶりと侵入してきた。

「ひっ、 ああぁぁぁぁ」

「おい、おい。 そんなに喰い締めるなよ。 指が痛ぇじゃないか。 ふふっ」

「んあゥ……あうんッ……」  

 腸腔の中を指がゆっくり上下すると、ジーンと痺れるような疼きが腰の辺りに拡がってきた。

――あっ、、、 いやだ、、、

「くっくっくっ。 いい尻マ×コだ。 毎日、チ×ポを突っ込んでもらってるな?!」

「そ、そんなこと してません、、、 はうあああーーーーっっっ!!!」

 富岡の指の腹が前立腺を撫でたのだ。

「くくっ! なんだあ? ココが感じるんだな!?」

「イヤぁぁぁ・・・・やめてぇぇぇ・・・お願いぃぃぃ・・・・」 

「ふふっ、しょうがねえなあ、、、 お前の尻マ×コを可愛がってるんじゃないんだ。 取り調べをしてるんだぞ」

 富岡警部は四つん這いの竜之介のア×ルにかたわらにあったボールペンを無造作に掴み、ゆっくりと差し入れていった。

「うぐっう、、、痛い、、、あぁぁぁ、、、 止めてください」

 竜之介は精一杯の怒りを込めて男声で抗議する。

「ふん。 もっと~!の間違いじゃねえのか? じっつとしてろ!」

「うぐっっっうぅぅぅぅ・・・・・・・んぐっっっっっ!」

 固い異物が直腸の奥深くまで差し込まれ、ゆっくりと円を描いてかき回し始めた。

 恥ずかしさと屈辱に怒りが込み上げる。

 が、それ以上に迫りくるあの腰が浮き上がるような快感に泣きたいほどの恐れを抱く。

 警官たちに肛悦に喘ぎ泣く恥ずかしい姿だけは晒すまい! それだけを念じて腸腔を弄ぶボールペンの動きに竜之介は必死に耐えていた。

         ◆

     

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第4章 翻弄  ―補導― 3
2010/04/22(Thu)
「ふふふっ。 可愛い下着つけてるのね」

 上着を脱ぐといつの間にか傍に立っていた並木婦警が上着を奪うように取りあげ丁寧に畳んで机の上に置いた。

――あぁぁ、、、 身体が熱い、、、

 理不尽な理由で下着姿を晒すのは悔しくて仕方がないのだが、恥ずかしさが和らぐはずもない。 竜之介はJULLYで撮影した時の事を思い出していた。

「この下着、盗んだんじゃないのか?」

「ち、違います! 自分で買いました。 あっ!?」

 並木と名乗った婦警がブラジャーをずらし、カップの中を覗いてきた。

「あらら。 何コレ?! ヌーブラかしら?」

「あっ!」

 並木がカップの中に手を入れ、ブラジャーに詰めていたヌーブラを取り去ってしまった。

「うふふっ。 ペッタンコね~」

「お、男ですから、、、 こ、これでわかったでしょ!」

「まだわからんなあー。 ブラジャーを外せ」

「えっ? 何で、、、」

 逡巡している間に並木が無理やりブラジャーを外した。

「並木。 ブラジャーの中に仕込んでないかチェックしたか?」

「はい、富岡警部。 何もありません」

 並木はブラカップを手で揉みようにして何かを調べているようだ。

――仕込む?! 何言ってんだ、こいつら、、、

「そうか。 次はスカートも脱いでくれるかな」

「えっ!? もう十分だろ! この胸見たら男ってわかるでしょ!」

「うるさい! さっさと脱がんか! 実はな、最近、このあたりで女子高生がヤクの売人をしてるっていう情報が入っている。 もしかしたらお前じゃないかと思ってな」

「ま、まさか。 そんな事、ボクには関係ないです」

 予想もしない嫌疑をかけられていることに竜之介はビックリしてしまった。

「どこかに隠しているんじゃないのか?! 女ならではの肉筒の中に隠していることもよくある話だからな」

――この人たち、本気で疑ってるのか?!

「脱げないなら脱がしてやろうか?」

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第4章 翻弄  ―補導―2
2010/04/21(Wed)
 初めて足を踏み入れた薄暗い取調室に竜之介は不安を覚えた。

 TVドラマと同じように机を隔てて富岡警部の対面に座り、並木という婦警が調書を取るために背後の机に向かって座っている。

 窓からはすっかり陽が落ちて繁華街の瞬くネオンの灯りが見えた。

「名前は?」

「・・・・・・」

「年齢は?」

「25、、、」

「ほぉ~。 随分歳喰った高校生だな。 仕事は?」

「会社員、、、」

 竜之介は重い口を開いた。

「どこの会社だ?」

「・・・・・・」

「しょーがねえなあ、、、 じゃ、脱いで身体を見せてみろ」

「はい?」

「男の証を見せてみろって言ってんだ!」

「そんな、、、」

「名前も勤め先も言いたくないんだろう?!」

 竜之介は頷く。

「要はお前が女子高生じゃなかったら補導なんてしなくていいんだ。 大人の男の証拠さえ見せてくれたらそれで済むじゃないか?! そうだろ」

「・・・・・・」

 思い悩んだ末、竜之介は富岡警部の言葉に従うことを決めた。

「は、はい、、、 わかりました」

 ただの女装と言ってもまだ世間では変態扱いする人も少なくはない。

 下手に警察に名前を控えられたりすると、何かの時に不利になりそうな気がするし、何より会社に問い合わせられ女装趣味を知られるのはなんとしても避けたい。

「早くしろよ、キミ」

「あ、はい、、、」

 竜之介は立ち上がり、ふぅ~と大きく息を吐き、そしてセーラー服のファスナーに手をかけた。

     

        ◆

     

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第4章 翻弄  ―補導―
2010/04/20(Tue)
「う~~ん、、、 よく寝た~」

 連夜の寝不足のせいもあり、昨夜はぐっすりと眠った。

 恵理がアメリカに出張して初めての週末だ。

 恵理が居ないと思うと寂しさがこみ上げてくるが、たった3カ月のことだと思い直し、一人で女装して外出しようと決めた。

 洗濯器を回し、部屋を手早く掃除をしてからシャワーを浴びた。

――そうだ! 今日は恵理のセーラー服でお出掛けしよっと

 思えば恵理に初めてお尻の快楽を教えられたのは恵理のセーラー服で外出した日だ。

 ウキウキしながら鏡の前に座り、メイクをはじめた。

「あ~あっ、、、肌がボロボロだあ、、、」

 竜之介は鏡に映る自分を見詰めてため息をついた。

 目の回りにはうっすらくまができて、肌がかさついている。

――ほんと、いい加減にしておかなきゃ、、、 寝不足は大敵だわ

 化粧のノリが悪く、なかなか思うようには仕上がらなかったが、セーラー服姿を目にした途端に竜之介は楽しくなってきた。

「うふふっ。 今日は渋谷へ行こうかなあ」

 竜之介は立ちあがるとネットで手に入れたばかりのスクールバッグを手にいそいそと部屋を出た。

          ◆

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第3章 みちる  ―ドライオーガズム― 2/2
2010/04/17(Sat)
「入れるわよ。 力を抜いてね」

 既に恵理の細い指で揉みほぐされているア×ルは、エネマグラの丸いヘッドをちゅるんと飲み込んだ。

 無意識にア×ルを窄めると湾曲した形状のせいでヘッドの部分が前立腺の辺りを突く。

「はぅぅっ、、、」

――あぅ、、、 気持ちいい、、、

 竜之介は四つん這いになって高々とからげたヒップを切なげに揺する。

「うふっ。 気持よさそうね。 もう少し奥に入れるわよ、みちる」

「あぁ・・・はい」

 恵理が淫具を指でツンと押しこむと、ヘッドがちょうど前立腺の一番弱い箇所を突きあげ、引き抜くための取っ手だと思っていた小さな輪がタックから出ている”ペニクリ”を爪を立てたかのように擦るのだ。

「あぁーーーっ・・・あぁ・・・あぁ・・・」

――あっ、やだぁ、、、 

「あひっ!……あおうっ……」

「中に引き込むように力を入れてごらんなさい」

「あぅぅ、、、 はい、、、」

 恐る恐るア×ルに少し力を入れてみると、案の定ヘッドが前立腺を押しこんできた。

「あひっ! んぐっっっっっ、、、」

「うふっ。 大好きなところに当たってるのね?!」

 興奮気味に尋ねる恵理に襲い来る快楽に歯を食いしばって竜之介は頷く。

「いつもみたいに大きく息をしながら、力を入れたり抜いたりしてしてみて」

「んあゥ……あうんッ……」

 言われた通りア×ルを締めつけたり緩めたりを繰り返すと、まるで恵理の指に嬲られているような錯覚に陥る。

 前立腺と”ペニクリ”を同時に擦られる感覚に竜之介はまたたく間に高みに押し上げられてしまった。

「あーっ、ああうっ、あっううっ、いいいうっ……いいいい」

 快感に喘ぎ、シーツを握り締めて全身を震わせて竜之介はこみ上げる肛悦に喘ぎ声を洩らす。

 気が狂いそうな程の快感の嵐が過ぎ去るのを竜之介は四つん這いのまま身体を固くしてじっと待った。

「・・・ァハ・・・・ハァ・・・」
――このエネマグラって何なの、、、 

 竜之介は朦朧とする意識の中で快楽を根こそぎ絞り出すア×ルに穿たれた淫具に恐怖すら覚えた。

 暫くして少し火照りが鎮まり、うつ伏せになろうと身体を動かすと、腰のねじれに合わせてエネマグラが再び強く急所を突いた。

「ひぁっ、くぅっ…… また、、、」

 快感が全身を貫き、無意識に窄めたア×ルが淫具を妖しく操り、再び竜之介を絶頂へと追い上げていく。

「ヒィ、ヒィ、ヒィイイイイ」

 直腸全体が熱く疼き、思わず喰い締めるエネマグラが更に快感を増幅させ、竜之介から悲鳴に似た喘ぎ声を絞り出す。

「うふふっ。 ア×ルが嬉しそうにヒクヒクしてるわ、みちる!」

 竜之介は直腸の快感が落ち着くのを願ってア×ルの力を抜いた。

「うふふっ。 もうア×ルを締め付けないの?」

 恵理が悪戯っぽく微笑んで聞いた。

「はぁぁん、、、 もう、、、 これ以上は、、、」
 
「そう?! もう抜いてあげましょうか?!」

「ああぁぁ、、、 はい」

「じゃあウンチするみたいに自分で押しだしてごらんなさい」

「はい、、、」

 竜之介はア×ルに力を込めエネマグラを押し出そうとした瞬間、骨盤全体に強烈な快感が奔った。

「んはああーーーーっっっ!!!」

 あまりの快感に竜之介はア×ルを締め付けざるを得ず、それはエネマグラを前立腺に喰い込ませることになり、更に強烈な快感が竜之介を襲う。

 あわててエネマグラを押し出そうとすると再び骨盤全体が痺れるような快感が突きぬけた。

「あーっ、ああうっ、あっううっ、いいいうっ……いいいい」

 肛門を閉めても緩めても襲ってくるエンドレスの肛悦地獄に竜之介は瘧のように身体を震わせ悶え狂う。

 (ヒュー、ヒュー)と声にすらならない呻きを洩らし、ベッドに突っ伏した竜之介は全身をガクガクと痙攣させながらオーガズムに達した。


         ◆

 目覚めると目の前に優しい光を帯びた瞳で見つめる恵理の顔があった。

「凄いわね、みちる」

 指でやさしく髪を梳きながら恵理が囁く。

「う、うん。 怖いくらい、、、」

――幸せ・・・

 恵理と愛し合った後、竜之介が一番好きな時間だ。

「みちる。 今日も一度も射精しなかったね」

「、、、う、うん」

 初めて射精しないで逝った時のことを思うと今でも恥ずかしい。

「オチンチンもお尻も全部私のモノよ。 コレ、私の代わりだからね」

「う、うん、、、」

 恵理がかざす不思議な形のエネマグラを見て竜之介は顔を赤らめ恥ずかしげにうなずいた。

     


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