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第1章 目覚め  -明菜との別れ-
2009/10/26(Mon)
   「ボクの中のワタシ」 執筆にあたって

以前ブログにも書きましたが、私が嬲っているPOSERの女性キャラ「TY2」にチンコが生えた画像を、あるサイトで見かけた時、なんだか「エロッ!」って感じるものがありました。
そのサイトのチンコの生やし方のTipsを見ながら我がフィギアを嬲ってチンコが生えた時、倒錯の物語がちらりと頭をよぎりました。
トランスジェンダーの世界って、最近はカミングアウトする方々も増え、あまり特異なものではないのかもしれませんが、生憎小生にはその経験がありません。
その人々の心理ってどんなじゃろ?!ってネットでゴソゴソ調べてたら、グッとくるサイトに出会ってしまったのが、この物語を書こうと思い立ったきっかけです。
男の子なんですけど、写真からはどう見ても今風の可愛らしい女の子にしか見えない。
書かれている文章も若者言葉?省略語?がチラホラ登場するのでおじさんとしては意味を調べながらで苦戦することもあるのですが、とてもオモシロく惹きつけられます。
知る人ぞ知る人気サイトなのでご存知の方も多いと思うのですが、管理者様はアダルトサイトとのリンクはNGとのご意向ですので、サイト名など辿っていけちゃうような記述は控えることにします。

まったく新しい物語にしようとも思ったのですが、今のところ前作までのスピン・アウト物語として企画しています。

トランス物が苦手な方にはまったくのNGかもしれませんが、ご興味を抱いていただければお読みください。
尚、この物語に登場する人物、企業はすべてフィクションです。

羽佐間 修



第1章 目覚め  ―明菜との別れ―


――明菜を抱くの、2週間振りかあ?! ふふっ

 月に2、3度、泊まりに来る山瀬明菜は、速水竜之介が勤めるゲーム制作会社 デジタル・システム・ワークスの後輩で、付き合って半年ほどになる。

 シャワーを浴びながら、明菜の身体を思うと分身には血がみなぎっている。 濡れた身体を拭うのもそこそこに竜之介はバスルームを出た。

「明菜~! 早くシャワー浴びておいでよ~。 ボク、もうこんなに勃っちゃったあ」

「ねえ、竜之介クン、、、」

 リビングに入るとガールフレンドの明菜が突っ立っていた。

――うへっ?! 何か怒ってる、、、
 いつもはたっちとあだ名で呼ぶ明菜が名前で呼ぶ時は、ご機嫌斜めの時に決まっている。

「これ、なんなの?!  説明してよ」
 その手にはベージュのパンストが握られ、目には涙が滲んでいた。
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ボクの中のワタシ INDEX
2009/10/25(Sun)
第1章 目覚め 
明菜との別れ
ブログ
女の子の股間
接着剤タック
第2章 新しいボク
ネットカフェ 1 ネットカフェ― 2/2 ネットカフェ 追記
コメント
恵理― 1/2 恵理― 2/2
カノジョ― 1/2 カノジョ― 2/2
楽しい日々 1/2 楽しい日々 2/2
JULLY 1/2 JULLY 2/2
嫉妬 1/2 嫉妬 2/2
第3章 みちる
女の快感 1/2 女の快感 2/2
露出の快感 1/3 露出の快感 2/3 露出の快感 3/3
Enema 1/3 Enema 2/3 Enema 3/3
野外露出 1/2 野外露出 2/2
ドライオーガズム 1/2 ドライオーガズム 2/2
第4章 翻弄
補導 補導 2 補導 3
補導 4 補導 5
パーラー パーラー 2 パーラー 3
モデル撮影 モデル撮影 2 モデル撮影 3
ゲイバー・アモール ゲイバー・アモール 2
タブレット
汚辱の快感 汚辱の快感 2/2
恥辱の屋上 恥辱の屋上 2
いたぶり いたぶり 2/2
復讐 1/3 復讐 2/3 復讐 3/3
第5章 カラダ
秘密倶楽部      秘密倶楽部 2      秘密倶楽部 3    
橋本橋本 2橋本 3
プロジェクトリーダープロジェクトリーダー 2プロジェクトリーダー 3
秘密の印秘密の印 2秘密の印  3
秘密の印Ⅱ秘密の印Ⅱ 2
休日出勤
休日出勤2日目休日出勤2日目 2
第6章 ワタシ
あの人

 
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- エピローグ - 3
2009/10/21(Wed)
【翌2006年、4月28日(金)】

 東京から戻った真梨子は、新築のマンションでアメリカと日本を行き来する浩二と再び二人の暮らしを始めた。

 愛する夫に食事を作り、身の回りの世話をする真梨子が望んでいた本来幸せであるはずの時間は、浩二が身重の身体を気遣い優しく接してくれる程に罪の意識に駆られ、辛く苦しい時間だった。

 真梨子のお腹に耳を当て、我が子と信じ胎児に優しく語りかける夫を見るにつけ、胸が張り裂けそうで涙が溢れてしまう。  そのお腹の子供は順調に育ち、真梨子は臨月を迎えていた。

 外出から戻った真梨子は、シャワーで汗を流し、裸のまま浩二の設計したプレイルームにいた。

――この部屋で浩二さんに抱かれたい、、、

 妊娠がわかってからは、身体に良くないと浩二は一度も真梨子を抱こうとはしなかった。

(子供が産まれたら、この部屋で真梨子をいっぱい可愛がってやるからね)
 神戸に戻ったばかりの頃、浩二に掛けられた言葉は真梨子にとって未来に希望を繋げる微かな光だ。

 夫に身体を厳しく戒められ、激しい責めを受け止めることが少しでも贖罪になると信じたい。 淫らな牝犬の快楽を叩き込まれた身体をむちゃくちゃに苛まれることで、身を切られるような罪の意識が少しでも薄らぐのではないかと願っていた。

 それが浩二の子供として生れ、浩二の子供として育っていくはずのお腹の子供のためになると信じていた。

 拘束用の垂れ下がった鎖を指で突くと、ジャラッと無機質な音をたててユラユラ揺れる。

――もう、本当に終わったのよ、、、


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- エピローグ - 2
2009/10/19(Mon)
 浩二と吉岡の二人は、以前に浩二がNet上で主催していたパンゲアクラブのOFF会で”女を嬲る”という共通の嗜好を通じて知り合った。

 とはいっても互いにハンドルネームで通し名前も明かさないまま、やがてサイトを閉じたので、連絡を取ることもなかったのだが、ある経済団体のパーティで偶然出くわし、お互いの素性を知ることになった。

 誘われるままに吉岡の秘密クラブに出入りするようになった浩二は、幾度か同じ女を遊ぶうちに吉岡と気脈を通じるようになる。

 やがて吉岡の裏の顔の実力を知った浩二は、吉岡なら実現できるかも知れないと、時々衝動に駆られていた『真梨子を牝犬に堕とす』というアイデアを吉岡に相談してみた。

 吉岡は、凄く驚いたが、内心真梨子を調教できると思うと胸が躍り、快諾した。


 春になり、半年の任期で高倉ビューティに赴任する。

 しかし浩二のオーダーは真梨子をとても愛しているからなのだろう『真梨子をドキドキさせて嬲ってくれ』『俺への裏切りを後悔しながらも肉欲に溺れてしまう猥らな牝犬に育てろ』と真梨子の感情の移ろいを重視し、『薬・妊娠は絶対NG』という条件が付いている邪魔くさいものだった。

 吉岡は経緯を横田たち腹心にも秘したまま、half moonのスタッフや、会社の中に梶や秋山など協力者を作り、まどろっこしい調教を始めた。

 ”真利子を堕とす”最終の形は浩二にも見えていないようなので、いずれは高級娼婦として売り先を探すように横田には命じていた。

 たまたま浩二の会社の上場に秘密倶楽部の上得意である投資ファンドの橘啓介が出入りしているのを察知し、真梨子の購入を持ちかけてみる。

 啓介は、吉岡にとってこの道の師匠にあたる橘 義輔翁(注1)の子息で、浩二に返すようになっても真梨子の身柄については無理を聞いてもらえるだろうし、余録の小遣い稼ぎもできそうだと算盤をはじいた。

 客の好みは熟知していたので、あらかじめ監視カメラの映像を見ていた啓介は案の定真梨子をいたく気に入っている様子を見せる。

 啓介と浩二の関係がよくわからなかったので、真梨子の夫で男の嫉妬心から憎むべき男として紹介したが、啓介の浩二評はとても良いものだったし、同じ嗜好の二人を思い切って引き合わせることにした。

 吉岡は浩二と啓介を秘密クラブの仮面パーティでプレイに興じた後二人を別室で引き合わせる。

「羽佐間さん。 こちらが真梨子さんの調教をお手伝い頂こうと思っている橘さんです。 橘さん。 こちらが真梨子さんのご主人の羽佐間さんです」

 二人はマスクを外し見合ったまま言葉を発することが出来ずにいた。

 しばらくすると二人は「くくくっ」「くっくっくっ」とこみ上げる可笑しさをこらえて身体を揺すり、やがて大声をあげて笑いだした。

 それからは吉岡も呆れるほど無二の親友のように付き合い始めたのだった。


           ◆

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- エピローグ - 1
2009/10/17(Sat)
「なあ、羽佐間、、、 真梨子、、、さん、、、 良かったのか、これで、、、 あんないい女、そうはいないぞ。 俺も、そのぉ、、、 楽しませて貰ったが、、、 彼女、可哀想過ぎないか?!」

「さあな、、、 わからん、、、 だがいまさら真実を知らせる方が酷だろう」

「そりゃそうだが、、、」

 羽佐間浩二と橘啓介は、成田発、ノースウェスト航空のシアトル直行便の機中に隣り合って座っていた。

 二人の渡米の目的は、浩二がサイモンと組んでアメリカで起こそうとしている事業に、投資家として啓介も参画する。

「羽佐間、、、 桑野医師に聞いたんだが、胎児DNA検査っていうのか?!検査したらお前の子供だったんだってな。 それにしても本当に真梨子、、、さんのお腹の中の子がお前の子供で良かったよ。 俺もホッとしたよ。 お前の望むように彼女を嬲ってきたが、俺の子って可能性がないわけじゃなかったからなあ、、、」

「ふふっ、真梨子って呼び捨てでいいよ、橘。 まあ、プロジェクトルームで犯した日は、計算上一番孕みそうな日だったんだが、たとえお前のタネであったとしても俺は慈しみ育てるよ。  お前にも放っておけない存在になっちまっただろ、真梨子は?! 巻き込んでしまって済まなかったなあ、、、」

「ああ、いやっ、、、それで弟の俊一君はどうするんだ?! 彼の登場は予定になかっただろ。 ビックリしたぜ!」

「ふっ、俺もだよ。 シスコンとは知っていたがあれほどとはな。 それに真利子に劣らぬマゾっけがあるのには驚いた。 half moonを嗅ぎつけたから成り行きで引きこんでしまったが、どうするかなぁ?! 前から彼にアメリカに留学したいって相談を受けていたんで、とりあえず10月からサイモンに預けてアメリカに留学させるつもりだ。 暫く真梨子から離している方がいいだろうしな。 彼にやる気があったら向こうの大学へ編入したらいいさ」

「そうか、、、しかしお前の真梨子に対する歪んだ愛もようやくこれで納まりがついたんだろ?! 心安らかに産ませてやれよな」

「ふふっ、、、 俺がアメリカを行き来してる間の真利子の面倒をある奴に頼んだ」

「誰だ、それ?!」

「島田だ。 お前も知ってるだろう」

「島田って真梨子の勤めるITコンサルティングの島田社長か?!」

「ああ、そうだ」

「彼も最初から知っていたのか、、、 そ、そうか、、、 なあ、羽佐間、、、 そのぉ、なんだ、、、 俺が言うのも変な話だが、、、彼女、幸せにしてやってくれよなぁ、、、」
 橘は、浩二が最初から真梨子の勤め先の社長まで巻き込んで今回の計画を進めていたことを知り、浩二の真梨子への変質的なこだわりに改めて驚いてしまった。

「ああ、、、 もちろんさ。 全身全霊を傾けてなっ。 ふふっ、他人事みたいに言うなよ、橘。 なんてったって真梨子は一生涯、お前の命令を守って俺を騙し続けるんだからな」

「ふっ、、、 病んでるよ、おまえ、、、」

「ああ。 そうだなあ、、、確かになっ、、、」

 浩二は、雲海を眺めながら仕事で出会っていた橘を吉岡からこの姦計のパートナーにどうだと相談された時の事を思い浮かべていた。

           ◆

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近況ご報告
2009/10/13(Tue)
屁垂れエロ小説といえども「真利子」は足かけ3年、それなりに想いが詰まった作品で、最後くらいは素面でちゃんと終わりを書きたいと思いながらも、ここのところ酔わずにパソコンの前に座る機会に恵まれませんでした^^;
それじゃあ次回作の構想を練りましょうかってPCに向かい合っていたところ、なんとなくキャラ設定やあらすじが出来あがりました^^


まずは「真利子」を完成させねば^^:

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