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第9章 肉人形 - 地下牢 -  9月10日(土)2
2009/05/31(Sun)
 男達がわらわらと檻の周りに集まり、真梨子の淫戯に視線を集める。

「ありゃりゃ、遥ちゃん! 辛抱できなきゃオナニーしてもいいって言ったけどバイブまで挿れてもいいなんて言わなかったにになあ。 余程餓えてたんだねえ。 さあ、お待ちかねの本物のチ×ポがたくさん揃ったよ~。 」

 真梨子は正体がばれるかもしれないという恐怖と、仕事仲間の前でこれからさらしてしまうだろう痴態を思うと羞恥心が身を焦がし、またあの妖しい被虐の快感が身体の奥からゾワゾワと湧き上がって来るのを感じた。

「吉野。 遠慮なく先にやれよ」

「はあ、、、 いいのかなあ、、、」

「ははっ。 照れてるのかあ?! 憧れの真梨子君はこんな蓮っ葉で淫らな女じゃないだろうけど、身体付きは何となく似てると思わないかい?! 持ってるお道具はオマ×コもア○ルも一級品だぜ! こいつを羽佐間さんだと思って抱いてみなよ。 それに案外、羽佐間さんもこんな淫乱なのかもよ。 くっくっくっ」

――ああぁぁ、、、 言わないでぇ、、、
 横田の嬲る話しぶりに真梨子は身悶えしながら、淫汁が滴る淫孔に指を妖しく蠢かす。

「吉野がやんないんならお先に楽しませて貰うぜ。 さあ、遥! 久しぶりだろ、俺のチ×ポ。 さあ、喰え!」
 既にスーツを脱ぎ裸になっていた秋山が、勃起したペ○スを檻の隙間から真梨子に向って差し入れる。

 真梨子は嘆息を漏らしながらにじり寄り、秋山の怒張に赤い舌を絡め、先端に滲む先走り液を掬いあげた。

「あははっ。 美味しいだろう、遥ちゃん! そんなに焦って喰いつかなくっても逃げやしないよ。 イラマチオ、好きだったよな」

 秋山は一瞬怖気づいた様子を見せた真梨子の頭部をがしっと掴み、腰をグイと突き出し、喉奥に張り出したカリ首を捻じ込んだ。

「吐き出したら素顔で奉仕させるからな、遥!」

 秋山は苦しそうに眉をよせ本能的に逃げようとする真梨子の頭を抱え込み、更に深く亀頭を侵入させていく。

 指が白くなるほど檻の格子を握りしめ、涙を浮かべ苦しそうにえずきながらも、懸命に怒張を受入れようとしている真梨子の儚げで淫らな表情は、男達の劣情を煽りたてる。

 やがて抽送のピッチをあげた秋山が、真梨子の喉奥に劣情を爆発させた。

            ◆
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第9章 肉人形 - 地下牢 -  9月10日(土)
2009/05/28(Thu)
『今から”遥”で嬲ってやるからな。 それらしいメイクをしてみろ』
 そう言われて怪訝な表情を浮かべたが、直ぐに意味を察したのか、鏡にうつる真梨子はすがるような眼で背後の横田を見た。
 
――くぅ~~っ! たまらん顔しやがる、、、
 横田が魅入られている真梨子の表情の一つだ。

 木島の凌辱に汚れた真梨子の身体を横田は慈しむように洗い清めてやり、化粧台に座らせた真梨子に新たな恥辱を与えようとしていた。。 

「ふふっ、察しがいいな。 もうすぐ会えなくなるプロジェクトのみんなに感謝の奉仕だ。 前にhalf moonで上の口で精液を飲んでやっただろ。 今日は下の口で奉仕させて貰いなっ」

「いやぁぁぁ、、、 赦してください、、、」

「あははっ。 だから牝犬・遥として扱ってやるからそれらしくメイクしてみろ。 そして精々ばれないように演じることだ」

「あぁぁ、、、 惨い、、、」

「特に吉野にばれたりしたら大変だぞ。 お前の事を聖女か何かと勘違いしてやがる。 お前がとんでもない淫乱牝犬だと知ったら可愛さ余って憎さ100倍で、殺されちゃうかもな。 くふふっ」
 真梨子は肩を震わせ、目に涙を浮かべている。

「分からんもんだなあ。 毎日たくさんの人に変態牝犬として弄ばれてよがり狂っているくせに、それが後数人増えたからってどうってことないだろうが!? でもばれなきゃいいんだろ! 普段通り肉欲に身を預けてればいいんだ。 そうすれば奴らがお前に抱いているイメージとは真逆の女だから気付きゃしないさ」

「・・・・・・」

「奴らを連れてくるから、早く化粧して化けるんだ。 自分で檻に入ってオナニーしながら待ってろ。 いいなっ!」

 横田は真梨子を置いて、地下牢のような部屋から出て行った。

 真梨子は、あふれる涙をこらえ、用意された化粧品に手を伸ばす。

 由梨になりきるしか真梨子に選択肢はない。

 せめて吉野と沢田には、正体を知られないままでプロジェクトを終えたい!その一心で肌に濃いファンデーションを塗りつけていった。 


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「真梨子」の「終り」
2009/05/26(Tue)
「終り」辺りを行ったり来たりして書いています。

結末については、ありがたいことに真梨子を幸せにしてやってとか、トコトン○×とか幾つかご意見をたまわっています。
酔っぱらう都度に、長時間電車に揺られるたびに思いつきでストーリーが分岐してしまって幾つも結末が、、、
とるに足らない駄作ではあるのですが、私にとっては足かけ3年、書いてきたものなのでそれなりの大団円にしたいなあと思っています。
さて、どういたしますか?!

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第9章 肉人形 - 木 島 紀 子 -  9月9日(金) 3
2009/05/24(Sun)
「木島さん、、、 真梨子、失神してるじゃないですか。 殺さないでくださいよっ!」

「あぁぁぁ、ごめんなさい。 つい夢中になってしまったわ。 あまりもこの子が可愛くて、、、」

 横田に制せられ、ふと木島は我に返った。 既に失神している真梨子の淫肉に、ハーネスに装着したディルドウを腰を振り続けている木島が、自分の興奮ぶりに自分でも驚いたというような表情をみせた。

 そして横田に無様な太り肉(ふとりじし)をさらしているのに気づき恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ、ようやく真梨子から離れた。 

「そろそろ、由紀先生の方もみてあげないと、あんなバイブだらけで長い時間放置してたら気が狂っちゃいますよ。 急いであっちの部屋へお願いします。 それと明日はテレビの取材がありますから、この前のあづみのように顔と腕にはきつい痣が残らないようにお願いしますよ」

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第9章 肉人形 - 木 島 紀 子 -  9月9日(金) 2
2009/05/21(Thu)
「いっ、いやあああああ、、、 こんな、、、」

 壁面に掛けられた写真はすべて真梨子の淫らな写真だった。

「クックックッ。 この半年、たくさんの人に虐めてもらって楽しかっただろ、真梨子」

「どうしてこんな、、、」
 目の前には、マンションでの自縛オナニーや、俊一にNetカフェで犯されている写真など盗撮されたとしか思えないカットが並んでいた。

「ふふふっ。 どうしてだって?! おまえみたいなにずっとサカリがついてるような淫乱牝犬は常に見張ってないとなにをしでかすかわかったもんじゃないからな。 実際、会社でも自宅でも見境なしにチ×ポを咥えて逝きまくってたじゃないか」

――東京へ来た時からずっと監視されていたなんて、、、 由紀社長すらも吉岡の恐ろしい罠に捕えられてしまったんだわ、、、

「あぁぁぁ、、、 やめて、、、」

「ほらっ、この写真見てみろよ! 会議中にバイブで何度も逝った時のお前はいやらしくて可愛かったなぁ~。 これなんて、弟のチ×ポをケツの穴で咥えて悶え狂ってるお前、最高だったぞ。 思わず自分でチ×ポをしごいてしまったくらいさ」
――ああぁぁぁ、、、 一生、この人たちから逃れられないわ、、、


「あっ、いやっ! 」
 いきなり写真パネルに圧しつけられ、股間に横田の手が這う。

「うふふっ。 なんだ、この濡れようは?! ここに来るまでもオフィスで秋山に嬲られてたんだよなあ。 これならいつでもチ×ポを突っ込んでもらえるなあ、真梨子」

 真梨子の粘膜からすくった淫汁がねっとりと絡んだ横田の指が、真梨子の鼻先にこれ見よがしにかざされる。

「あぁぁぁ、、、 赦して、、、」

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第9章 肉人形 - 木 島 紀 子 -  9月9日(金)
2009/05/17(Sun)
 長い渡り廊下を抜け、本館の奥へ向かって無言で進んでいく横田の後を真梨子は少し早歩きで付いていく。
 
 やがて突き当りの地下室の入口だという大きな木製ドアを開けと、地下に続く石畳の急な階段が見えた。

「あの、、、 横田さん、、、」

「もう直ぐですよ。 羽佐間さん。 足もとに気をつけて」

 横田は真梨子の腰に手を廻し、転ばぬように気遣いながら階段を下りていく。

 階段を降りきると、ぼんやりとした灯りにまっすぐに続く通路が見えた。

「突きあたりを曲がったところがワインの貯蔵庫です」

「はい、、、 でも凄いですね、このお邸、、、」

「ああ。 大正時代の建築を由紀先生が手直しして住んでおられるんだけど、地下は昔のままらしいですよ。 ワインクーラーとしてはうってつけだね」

「そうなんですか、、、」

「古めかしさがサスペンスドラマに出てきそうな雰囲気だと思わない?!」

「ええ、、、 少し、、、」
 真梨子のヒールの音がコツコツと響き、不気味な雰囲気を助長する。
 気のせいか呻き声が聞こえたような気がした。
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第9章 肉人形 - 武蔵野の館 -  9月9日(金)-2
2009/05/15(Fri)
               ◆
 出された料理は、一流ホテルの出張サービスのスタッフが手掛けたもので、次々と運ばれる皿はいずれも見事なものなのだが、真梨子は心の底からは楽しめないでいた。

 やはり吉岡専務が昌也と同じ人物なのか、会話の合間にもふと考えてしまう。
 さらに心を塞がせたのは、家族を長崎に残し単身赴任のあづみはこの屋敷に一部屋与えられて住んでおり、ここへ来る前は、真梨子があてがわれているマンションに住んでいたという話を聞いたからだ。
 やはり最初から、私を堕とす事が目的でプロジェクトに呼ばれたのか、、、 あづみと同じようにさせられてしまうのか、、、一瞬、真梨子は頭が真っ白になり血の気が引いてしまった。

 しかし同一人物であるなら、マゾ奴隷として扱ういわば愛人のあづみをどうして同居させているのか、由紀をはじめ、家族の気持ちがわからない。

 その由紀の吉岡に対する態度が不自然なのがまた真梨子の不安を煽っていた。

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第9章 肉人形 - 武蔵野の館 -  9月9日(金)
2009/05/08(Fri)

 夕焼け空の薄い光りが差し込むプロジェクト・ルームの窓際で2匹の牝犬、真梨子と久美が、秋山の雄々しく猛る怒張に舌を這わせ、ア○ルに窄めた舌を差し入れ、懸命に競うように奉仕につとめていた。

 オフィスの中で繰り広げる牝犬嬲りを、秋山はいたく気に入っていた。 夜毎、深夜に及ぶまで、時には裕美まで加えて恥戯に酔い痴れている。

 『梶部長の”真梨子の露出症治療日誌”を引き継いだ』と秋山に告げられた当初、真梨子はオフィスの中では久美には悟られぬように嬲られていた。

 しかし、専務室で裕美と凌辱されて以来、秋山の性的な虐げはあからさまだ。 秋山は久美のことも端から梶の秘密のデータから知っていて、真梨子の知らぬところで久美をいたぶっていたが、首魁の吉岡専務の許しを得たのか、露骨になった。

 プロジェクトはトラブルもなく順調に推移し、業務は報告書の整理をするだけなので、暇に任せて昼間から二人にオフィスの中でオナニーを強要したり、裸で過ごさせたりしていた。

「ああぁぁぁ、、、 ご主人様ぁぁ、、、 オチ○ポ、、、 ください、、、 もう、久美、、、 我慢できないぃぃ」
 蜜壷を指で抉られていた久美は感極まり、喉奥に頬張っていた秋山のペ○スを吐き出し、挿入をねだる。 
 夜毎の淫辱で久美は秋山に完全に従属し、秋山の”女”という態度を示すようになり、命じられた奉仕をする真梨子にねめつけるような眼差しを送ってくることさえある。

「ふふっ。 久美は賢くなったなあ。 真梨子も残念だろうが今はお預けだ。 そろそろ出掛けなくちゃ遅刻するとヤバイよ。 二人とも服を着ろ」
 
 今夜、プロジェクトチームのメンバーは、プロジェクトの成果の褒美として高倉由紀の自宅でディナーに招かれていた。 

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